Webマーケティングの全体像を理解する(超基本編①)

Webマーケティング全体像①

「お店の売り上げを上げるためにWebマーケティングを学びたい」
「Webマーケティングのスキルを身に着けて仕事にしたい」
「マーケティングの部署に配属になった」

Webを使って仕事をしていると、様々な理由でWebマーケティングを学ぶ機会が訪れることがありますよね。

しかし、Webマーケティングの領域は広範囲です。スキルを身につけようと思っても、一体なにをどこから手を出せばいいのか分からないことがほとんどではないでしょうか。

そもそもWebマーケティングって何なの?どんなことをするの?というところから迷子になっている方もいるかもしれません。

そこで今回から、未経験者がWebマーケティングを学び仕事に活用していくための超基本の知識について、連載記事でお伝えしていきます。

右も左も分からない状態から一つひとつ知識を得て実践していき、Webマーケティングを使いこなせるようにしていきましょう!

(※この内容はUdemyの「はじめてのWebマーケティング入門」(遠藤 聡先生)の講座を受講し、内容をまとめたものです。

とっても分かりやすいので、記事を読んで興味を持った方はぜひ「はじめてのWebマーケティング入門」を受講してみてくださいね。)

目次

Webマーケティングの全体像を学ぶ必要について

物事を学ぶとき、ついつい多くの人が「すぐに結果が出る方法」「簡単にうまくいくテクニック」に手を伸ばしたくなります。

ネットでもSNSでもあらゆるところで「How to」が溢れていますし、とにかくまずは行動しようと考える人も多いかもしれません。

しかし、Webマーケティングに関わらず何かを学ぶときには多少時間はかかったとしても、学ぶ分野の全体像を理解することがとても大切です。

なぜなら全体像を理解するということは、目的を攻略するために必要な地図を手に入れることだからです。

たとえば、あなたが「動物園にパンダを見に行く」という目的を持っていたとします。

動物園についてから、あなたはチケットを買いいざ入園しました。

目の前には、かわいい小動物のエリアがあり、まずは目についた可愛い動物を見ることにしました。

すると今度は猛獣のエリアが見えてきました。猛獣のエリアの隣には鳥のエリアがあります。

猛獣も鳥も真剣に見ていたらお昼になり、フードパークに行くことになりました。しかしフードパークがどこか分かりません。

やっと見つけて食べることができましたが、今度は肝心のパンダがどこにいるか分かりません。

夕方になる前にパンダを見つけたい!とあっちこっち歩き回ってようやく見つけたと思ったら、パンダは3時から休憩ということで、宿舎に戻っていて見れませんでした(涙)

動物園に入ってから、その場その場で目に入るものばかりに気を取られて、肝心の目的が果たせなかった。。。

これって、実は最初から園内の全体地図があったら全部解決できていたことなんですよね。

全体地図があれば、どこに何があるか分かるので、初めはどの動物から見ていくか、時間が限られているなら何を見ないのか、何時までに目的地に行くにはどのルートを通ればいいのか、近道はどこか、など全部自分で計画して、効率的に実行できたはずです。

場所も道もどんなものがあるかも分からず、ただ勘を頼りにもしくは人の流れに流されるまま、やみくもに歩いていても目的地にたどり着けません。

全体像を知るというのは

・選択肢が増える
・見落としがなくなる
・どこの過程に問題があるかが分かり検証できる
・どこに行くか方向性を決めれる
・今必要なもの、不要なものの振り分けができる
・今自分がどこにいて、次の段階に必要なものがわかる

ということなのです。

全体のなかに何があってどのように配置されているのか分からないと、自分で選べないし、どこに行けばいいのかも分かりません。

コンパス(ツールやノウハウ)だけ持たされても、どこに何があるか分からなければ、使いこなすことができないのです。

学びを行うときは、できるだけ全体像を理解してから、細かいこと(具体的なノウハウ)を学んでいく方が、結果的にはノウハウをうまく使いこなして、目的を達成していくことができます。

Webマーケティングのような施策も幅広い内容こそ、まずは全体像を理解することがとても大切なのです。

Webマーケティングとは?

Webマーケティングの流れ

Webマーケティングとよく聞きますが、そもそもWebマーケティングとはなにを指すのでしょうか。

Webマーケティングとは・・・Webを使って物やサービスが「売れる仕組み」をつくること。

もっと細かくいうと・・・もともとは誰にも知られていない商品を
①知ってもらい②興味を持ってもらい③購入してもらい④満足してもらって⑤ファンになってリピートしてもらうこと。

お客様の立場でいるときは、なんとなく商品を知って興味をもって、良さそうだから買っていると感じているかもしれません。

しかし商品を売る側は、お客様に商品を知ってもらい興味をもたせることも、売るときにどのタイミングで何を行ってどのようにすればお客様がその商品を購入するかも、販売後もどのようにすればリピーターとなってくれるかまでも、綿密に設計し導線を敷いています。

この導線は購買前→購入→購入後すべての設計導線で広範囲にわたります。

おきさや

Webマーケティングは認知や集客、販売その後まであらゆる流れなので、範囲はとても広いのです。そのため企業などになると役割をそれぞれの担当者が部分的に担うことも多いので、全体像が分かりにくいのですね。

Webマーケティングでは、大前提ですべての企業(もしくは個人)が押さえておくべきおおまかな王道ルール(導線とノウハウ)があります。

しかし王道ルールはうまくいく確率は高いけれど、必ずしもそれをやっておけばいいというものではありません。

うまくいく具体的方法というのは、各社の個性や性質によって異なるため、いかに自分たちの成功方法を見つけていけるか、その施策と実践がとても大事になります。

おきさや

どちらかというと、必ず王道ルールを押さえておかないと失敗してしまうので、押さえておくべき知識やノウハウを理解・実践したうえで、さらに自分たち独自の成功法則を見つけていくということですね。

まとめ

ここでは、Webマーケティングの全体像を理解する必要性と、そもそもWebマーケティングとはどのようなものを指すのかについてお伝えしました。

Webマーケティングは商品やサービスをお客様のもとに届けるまでのすべての流れと方法なので、とにかく知るべきこともやるべきことも範囲が広いです。

しかしその広い範囲をやみくもに行動するのではなく、全体像を理解して一つひとつを流れに沿って行うことで、ゴールまできちんとたどり着くことができます。

またうまくいかないときも、どこの工程に問題があるかも分かるので、そこを重点的に検証・改善することもできます。

徐々に他の記事で、Webマーケティング全体像について理解するのに必要な知識をシェアしていきますので、楽しみにしていてくださいね

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